懲りずにまたやる人。
ということで最近またちょっとだけTWのエなんとかを弄ったり弄らなかったり。
それ関連でアイテムデータを抜き出さないとなーと蔵を見てたのだけど、
インクリ上限って蔵に入ってるのね。知らんかった。
表にしてうpれば便利そうだと思ったけど、
どうせならすでにやってる人に頼んだ方がはえーなってことで、
某ロバ技研の人に頼もうかと思ったらすでに実装済みだった件。
さすが。
画像がないのは重いから保留中なのかも分かんないけど、
付いたら結構最強の情報サイトになるなぁと思った。
自分でも一応見ようと思えば見れるんだけど、
うちのテクスチャビューアはへぼへぼな出来なので使い勝手悪いし、
データビューアも同じくへなへななのでorz
TW升スレ向けの話。
ID表示はこのバージョンから不可能になりますた。
なんせパケに他人のIDが載ってこなくなったので。
あとおまいらが鯖別の人数表示チト晒してたせいで、
人数もパケに載らなくなっちまったじゃねーかw
あれをコソーリ見るのが(エなんとかをやってた頃の)密かな楽しみだったのに。
Cloverアドレスとかその他。
まずCloverアドレス。
[Target]
Version=3.69
[Address]
PFunc=0x004B88FD
それから今回パッチあてるのに失敗するという話がありますが、
たぶんみんなStipulation.Datで詰まってると思われます。
で、このStipulation.Datって何なんだっていうと、
規約文出るじゃないですか、あれのコピーです。
つまり鯖ごとに内容も違うわけで、CRCだって異なります。
恐らくネクソンはテスト鯖辺りの規約文でCRC生成しちゃったんじゃないでしょうか。
しかもこれは鯖に繋げば自動生成されるんで、パッチで配る必要もなし。
全くもってネクソンマジック炸裂です。
解決方法は至って簡単で、patchフォルダ内のscriptファイルの上の方2行を削除するだけ。
あそこがCRCチェックしなさいって命令なんで、すっ飛ばすって事です。
まぁ正規じゃない方法なんで、何が起こっても知りませんが。
TWのマクロ・BOT対策機能。
ver3.68のテスト蔵見てたら、何かそれっぽいのありました(猫さんじゃなくて)。
これが実用化されれば、BOTは対応がかなり難しくなり、
マクロに至ってはほぼ全滅じゃないかな。
運用方法を間違えれば意味ないですが(例えばパターンが少ないとか)。
まぁ逆に使い方さえしっかりしてれば駆逐できると思います。
物が物だけにBOT開発者が日本人じゃないと対策も大変そうだし。
正規のユーザーには軽く(場合によってはかなり)負担かかるのが難点か。
別に機能自体晒しても全然問題なさそうだけど、
対策施したのが出たときに「早々に晒したせいだ」云々言われると嫌なので、
なんだかすごくもやもやする文章で勘弁して下さい。
ま、予想ではパターンが数種だけとか、パターンを蔵に内蔵しちゃう悪寒。
これはひどい。
Delphi話。最近こればっかりな気がするけど置いといて。
どこやらで「変数名とかに日本語使えるぞよ」と聞きかじったので、
そうかー、VBみたいな感じになったのかー、程度に思ってたのですが、
日本語使えて便利なこと・・・あ、列挙型でGetEnumNameしたらどうなんだろう?
という、よく考えると本当に便利なのか甚だ疑問なことを思いついたので試してみた。
program Project1;
{$APPTYPE CONSOLE}
uses
TypInfo;
type
わろす型 = (ぎがわろす, てらわろす, ぺたわろす);
function わろす型を文字列に(Value: わろす型): String; //関数名までしなくてもよかった。今は反省している。
begin
Result := Utf8ToAnsi(GetEnumName(TypeInfo(わろす型), Ord(Value)));
end;
begin
Writeln(わろす型を文字列に(ぎがわろす));
Readln;
end.
//結果
//ぎがわろす
う、うわーできた、できちゃった。
けど・・・この胸の奥からこみ上げてくる気持ち悪さは何だろう('A`)
ちなみに内部ではUTF-8として扱われているようで、
Utf8ToAnsiしないと文字化けしてくれます。
でもUTF-8ってことは事実上日本語以外の文字もおkなわけで、
(表示するとなるとまた面倒だけど)夢がひろがりんぐ。
publishedなプロパティ名として使うといいんじゃね?って話もありますが、
それは、
[Pascal エラー] Project1.dpr(12): E2452 Unicode 文字はパブリッシュされたシンボルで許可されません
ってことでダメだそうです。
うーん、使い道、使い道・・・。
あ、擬似文字列case文が書ける・・・(゚∀゚)!
DelphiソースでUnicode。
全然知らなかったんだけど、いつの間にかソースをUnicodeで保存できるようになってた模様。
いつからなのか分かんないけど、Delphi6ヘルプでは、
Object Pascal は,A〜Z と a〜z の英字,0〜9 の数字,およびその他の標準文字を含む ASCII 文字セットを使用します。
BDS2006ヘルプでは、
Delphi 言語では,英数 Unicode 文字と下線記号を含む Unicode 文字セットを使用します。
とのことなので、7〜2005の間に変革があったんでしょうな。
調べりゃ分かりそうだけど面倒なので却下(ぉ
デフォルトではUTF-8(BOM付)みたいです。
適当なエディタとかでSJISに変換して読み直しても全然おk。
ヘルプによるとUCS-2かUTF-8に汁!って書いてあります。
あとUTF-8のBOM無しを読み込んで上書きすると、BOMが付加されます。
なんでこんなのに気付いたかというと、
たまたまエディタに韓国語コピペしまして、
いざファイルを保存しようかしらと思ったら、
ファイル Project1.dpr には国際文字が入っています。
このファイルを UTF8 エンコーディングで保存しますか?[いいえ]を選択すると,国際文字は失われます。
みたいなダイアログが出てくれましたので。
しかしせっかく読み込み・保存ができるというのに、
(上記のような場面以外で)保存時に選択できないのは惜しいなぁ。
いや、ひょっとしたら俺が知らないだけで、
実は物凄く簡単に切り替えられるのかもしれないけど、
いろんな意味でまだ素人の域を抜けきってないのでよくワカラナスorz
TWテスト鯖に猫さん来襲。
もう猫さん来たのか。
これでCloverオワタ\(^o^)/
と思ったらしっかり動きました。
[Target]
Version=3.68
[Address]
PFunc=0x004B8C3D
起動が糞重くなってるのは勘弁して欲しいなぁ。
クラスヘルパー。
すごいよDelphiさん。
っていうか俺が全然知らなかっただけなんだけど、
Delphiにクラスヘルパーなる機能があるらしいのですよ。
んでこれがもうホントに久々に感動した。吉良風に言えばb(検閲削除。
まぁ簡単に言うと元のクラスを書き換えなくてもメソッドとか追加できるよシステム。
使い方は、
TCanvasHelper = class helper for TCanvas
public
procedure hoge;
end;
とすると、
var hogehoge: TCanvas;
...
hogehoge.hoge;
みたいに呼び出せます。
と書くと何のこっちゃって話ですが、
要はTCanvasクラスを書き換えなくても、
そこにあたかも最初からhogeメソッドがあるように振舞ったり、
TFormやTCanvasを書き換えることなく、
Form1.Canvas.hoge;みたいな呼び出しまでできちゃったりなんかするわけです(たぶん。
あれですよあれ、Mixinってやつです。
ただ(Delphiにおける実装上の)欠点としては、同じクラスに対する複数のクラスヘルパー書いた場合、
最も近いスコープで定義されたクラスヘルパーだけしか適用されないってこと。
他言語では何個あっても全然おkみたいな感じで実装されてるようなんで、
というかこれはたくさん書けてこそ便利っぽいので、そこが何だかなぁ。
でも今まで継承元さかのぼって新しくクラス書き直したりしてたこと思えば断然いいね。
間違ってたりとか、あと良い使い方とかあればガンガン突っ込んで下さい(*ノノ)
全然関係ないですが、絶対俺はやらねーだろうと思ってたmixiはじめますた。
最初は半ば無理矢理やらされてたけど、しばらくやってるとあれはあれでいいなぁと思いつつ。
Cloverは。
ちょっと飽きたので更新は無期延期だよ><b
まぁチーム組んでるとレアがカウントされないのくらいは修正したいところ。
てか正確に言えば飽きたんじゃなくて別ゲーのツールのお手入れやってるので、
それが一段落したらまた戻ってくると思いますので気長にお待ち下さい。
サイトが。
地味になりました。
FirefoxとOperaは同じ感じ。
IEだけちょっと見た目が違う(左の方)けど気にしない。
[Yogurting] WinYG ver0.4。
復帰したわけでもないのに何故か更新してみる。
とりあえずアドレス自動算出するようにしてみた。
ファイル丸ごとメモリに読み込むので超重いですが、
HDDからちまちま読むより通常の3倍は速いので勘弁。
ダウンロードは左からどうぞ。